職種別や障害者向けの求人の実態などについての現状

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障害者の雇用

精神障害者の雇用者数が増えつつあります。

かつては身体障害者(以下身体)が中心的に雇われていました。勿論現在も身体の数が主を占めているのも確かですが、知的障害者(以下知的)や精神障害者(以下精神)の数もかつてと比べ、どんどん増えてきつつあります。 伸び率だけを着目すれば、精神の雇用は身体・知的より顕著な伸び率となっています。というのも、かつては精神はほとんど雇われない傾向にありました。しかし、2006年に精神の雇用が法律にて規定された以降は右肩上がりに雇用者数が増えていっています(しかし、身体・知的と比べ、まだまだ少ない状況にあります)。 しかし、2018年からは精神の雇用も義務化予定となるため、それ以後今以上に精神の雇用者数がもっと増えることが予測されます。

制度を上手に活用しましょう。

しかし、精神障害の特性はなかなか社会的に理解されにくいことから雇う側も対応が難しく、それゆえなかなか精神は雇われない傾向にあります。 しかし、現に精神障害者ステップアップ雇用奨励金(精神の人の労働時間を徐々に増やすことで、企業と本人のマッチングを図ることを目的とする。実行すれば補助金が国からもらえます)という補助金制度も存在しており、各ハローワークにて精神障害者雇用トータルサポーターも配置されています。 つまり、精神に特化し、精神の雇用者を増やす国の取り組みや制度は以上のように増えつつあるのです。そのため障害者全体の雇用促進制度も含め、以上のような制度を上手に活用することができれば、精神の雇用を実現することができます。